中堅/中小企業の経営層にターゲットを絞った情報提供で会員急増中の「BizHint」。会員数45万人突破!

2022年8月1日
株式会社ビズヒント

 Visionalグループが展開する、クラウド活用と生産性向上の専門サイト「BizHint(ビズヒント)」は、このたび株式会社ビズヒントとして法人化いたしました。

 「BizHint(https://bizhint.jp/)」は、2016年8月に生産性向上を実現するメディア事業としてスタートした後、新規会員登録数が月間1万人を超えるほどの規模へ成長し、会員数は45万人を突破いたしました。

 今後さらに日本全国の企業が抱えるIT/SaaS活用やDX推進などに関する課題解決を加速すべく、事業経営体制を強化し、日本最大級の決裁者向けBtoBマッチング支援プラットフォーム(※)として、社会の変革に取り組んでまいります。

 なお、株式会社ビズヒントの代表取締役社長には、BizHintスタート当初から事業責任者を務め続けてまいりました関 哲(せき・あきら)が就任いたします。

会員数 45万人突破!!

 IT/SaaS活用、DX推進など日本全国の企業が抱える課題の解決や組織の生産性向上のための情報発信により、会員急増中の「BizHint」。毎月1万人以上が新規登録しています。

 クラウドの導入・活用の成功事例や経営再建・組織変革の裏側に迫るインタビュー、経営・人事用語の解説記事など、加速する中堅企業のクラウド化ニーズにマッチした経営者向けコンテンツを400本以上公開中です。

2016年8月のサービス開始以来、会員数は順調に増加
拡大
2016年8月のサービス開始以来、会員数は順調に増加

登録会員の65%以上が役職者

 会員属性として、登録会員の40%以上が決裁者、65%以上が役職者という点も「BizHint」の大きな特長。生産性向上や組織改善、DX化などに関心の強い決裁者にアプローチできるメディアとしての認知も高まっています。

 

役職者比率が高いのがBizHintの強み
拡大
役職者比率が高いのがBizHintの強み

【クラウド活用と生産性向上の専門サイト「BizHint」について】

 生産性向上、組織強化、DXなどをテーマに、決裁者向けのBtoBマーケティングを支援するメディアプラットフォーム「BizHint」。リード獲得・認知拡大・集客などのコンテンツ配信を中心にさまざまなソリューションを提供しています。

 (※)会員数が45万人超&役職者比率が高く、決裁者(部長・事業部長以上)の資料ダウンロード数(平均約7,000件/月)は日本最大級

https://bizhint.jp/

 

株式会社ビズヒントについて】

 「本気でチャレンジする企業に『誇り』を。」というミッションを掲げ、日本最大級の決裁者向けBtoBマッチング支援プラットフォームを運営。中小企業経営者をターゲットとした会員制ビジネスメディア「BizHint」や、IT・クラウド活用を目指す経営者の情報ニーズに向き合ったイベントの企画・運営を通じ、DX推進、事業継承、組織改革といったテーマに関する実践的なコンテンツをお届けしています。

 BtoBソリューション提供企業のマーケティング活動のパートナーとして、互いの持続的な成長を目指しながら伴走し、社会に新たな価値を生む中小企業向けBtoBマーケティングのリーディングカンパニーを目指します。

https://www.visional.inc/ja/bizhint.html

 

【Visionalについて】
 「新しい可能性を、次々と。」をグループミッションとし、HR Tech領域を中心に、産業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するさまざまな事業を展開。「ビズリーチ」をはじめとした採用プラットフォームや、人財活用プラットフォーム「HRMOS」シリーズを中心に、企業の人材活用・人材戦略(HCM)エコシステムの構築を目指す。また、M&A、物流Tech、サイバーセキュリティ、Sales Techの領域においても、新規事業を次々に立ち上げている。